真珠のポエムの記事一覧
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- 2011/09/17 奴隷資格人体検査〈検査編〉
- 2011/09/09 奴隷資格人体検査〈続編〉
- 2011/09/06 奴隷資格人体検査
奴隷資格人体検査〈検査編〉
admin≫
2011/09/17 11:51:18
2011/09/17 11:51:18
そして真珠先生に、鋏によって…。
あっけなく、男の股間に貼り付いていたパンティが切り裂かれ、ペニスが無影灯に照らし出された。
「あっ、ああーっ」
真珠先生は、腕組みをしながら、男のペニスをじっと見下している。
沈黙が流れる。
沈黙の中にも、勃起し、ムクムクするペニス
「さあ、剃毛もしましょうね。オチンチンとアナルのまわりの毛を全部剃って、きれいにしてあげるわ」
「そ、そんな…」
男のペニスのまわりにシェービングクリームを塗り込めた。
「ううっ」
「男は、腰を引くそぶりを見せた。
「だめよ、さあ、おとなしく剃られることね」
ゾリッと音をたてて、T字型剃刀が男の股間を滑った。
「ああ…」
「あら、なんだかうっとりとして…感じちゃってるんじゃないかしら」
ジョリ、ジョリという音が、男の羞恥を増幅させ、あらたな興奮をもたらした。
跡形もなく、きれいにタオルでクリームにまみれた陰毛が拭き取られ、男の股間が、無毛となった。
「さあ、これでよし、と。可愛くなったわよ、お前のお股。とってもよくお似合いだこと…うふふ…」
「…」
「ふふっ、今日はお尻の検査。それに肛門の拡張訓練もしてあげましょう」
真珠先生は手際よく浣腸の準備を始めた。
グリセリン浣腸液を満たした太い透明な浣腸器。
男の菊蕾をマッサージしながら、真珠先生はクスッと笑って、太い浣腸器の先をアナルに挿し入れた。
「ああっ…」
その冷たい液体が腸の中を満たしていく感触を、初めて味わっていた。
「たっぷり入れてあげるわね。さて、何本入るかしら?」
男は、グリセリン浣腸の羞恥にじっと耐えるしかなかった。
液体が体内へ、どんどん強制的に挿入されていく…。
「ああ、真珠先生…もう」
「あっ、あっー」
男は苦悶の表情を浮かべた。
「ヒイヒイとわめいてるわりには、どうしちゃったのかしら…これ…気持ちよさそうじゃない」
ああーっ」
強制的進められていく検査と、それらの行為の屈辱に、男は戸惑いの表情を見せながらも、たまらない羞恥に耐えるほかはなかった。
「ああっ…ううっ…」
男は、呻き声を洩らした。急に激しい便意が押し寄せてきた。
「お、おトイレに行かせて下さい」
男は真珠先生を見て懇願を繰り返した。
「どうしようかしら…ねぇ?」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべて、真珠先生は男のペニスをら、言った。
「あっ、ああっ…」
「しばらく我慢してもらわなくちゃね。でないと、全部でないで残ってしまうから。でも、洩らしちゃったら困るから、肛門栓をしてあげるわ」
必死で排出をこらえている男のアヌスに、太い肛門栓がねじいれられた。
排出をしようにも出来ない苦しさ。下腹部がグルグルと音をたてる。
つづく…
奴隷資格人体検査〈続編〉
admin≫
2011/09/09 13:01:14
2011/09/09 13:01:14
真珠先生は、パンティを突き上げている男の股間をサァーッと撫で上げた。
「ああっー」
「おかしいと思わない?…女性用のパンティを穿いているのに…これはいったいどういうわけ?」
内診台に手をかけ、真珠先生は男の股間を、パンティ越しにギュッとハイヒールで踏みしめ、ひねって踏みにじった。
「あっ、痛っー」
「うそおっしゃい」
パシッ!
「ああっー」
しなやかな右手が、男のパンティの上でしなった。
パシッ!ビシッ!
真珠先生は続けざまに、パンティ越しに男の股間を平手で鋭く打ちすえた。
「ああっ、あうっ、ああぁーん」
男のパンティの中がさらに昂り、勢いづいていく。
真珠先生は男のパンティににじみ出た、わずかな変色を見逃さなかった。
「ああっー」
パンティの中でヒクヒク波打つ股間を目ざとくとらえて、ニヤリと目を光らせて囁いた。
「あっ、ほんと…お漏らししちゃたの」
「ああぁーっ」
「うふっ、予想通りね。でも、許せないわ。パンティの中に出しちゃうなんて、最低よ。お仕置きが必要かしら?」
「…」
「せっかく私のパンティをはかせてあげたのに、ちょっと残念…でも、こんなに派手に汚しちゃったら使い物にならないわ」
鋏を手にして、男の前に立った。
「うふっ、さあ御開帳して検査をしましょうね。動いたりしたら、お前の股間が傷つくかもよ」
今度こそ、男は、もうどうなってもいいと…覚悟を決めたのでした…。
「ああっー」
「おかしいと思わない?…女性用のパンティを穿いているのに…これはいったいどういうわけ?」
内診台に手をかけ、真珠先生は男の股間を、パンティ越しにギュッとハイヒールで踏みしめ、ひねって踏みにじった。
「あっ、痛っー」
「うそおっしゃい」
パシッ!
「ああっー」
しなやかな右手が、男のパンティの上でしなった。
パシッ!ビシッ!
真珠先生は続けざまに、パンティ越しに男の股間を平手で鋭く打ちすえた。
「ああっ、あうっ、ああぁーん」
男のパンティの中がさらに昂り、勢いづいていく。
真珠先生は男のパンティににじみ出た、わずかな変色を見逃さなかった。
「ああっー」
パンティの中でヒクヒク波打つ股間を目ざとくとらえて、ニヤリと目を光らせて囁いた。
「あっ、ほんと…お漏らししちゃたの」
「ああぁーっ」
「うふっ、予想通りね。でも、許せないわ。パンティの中に出しちゃうなんて、最低よ。お仕置きが必要かしら?」
「…」
「せっかく私のパンティをはかせてあげたのに、ちょっと残念…でも、こんなに派手に汚しちゃったら使い物にならないわ」
鋏を手にして、男の前に立った。
「うふっ、さあ御開帳して検査をしましょうね。動いたりしたら、お前の股間が傷つくかもよ」
今度こそ、男は、もうどうなってもいいと…覚悟を決めたのでした…。
奴隷資格人体検査
admin≫
2011/09/06 11:17:14
2011/09/06 11:17:14
物音一つしない、しんと静まりかえった部屋。
冷たい無影灯の光が、内診台に固定された一匹の生け贄を照らし出していた。
ほのかに充満する、消毒液の匂い。
移動式のサイドテーブルの上には、医療行為に使用される鉗子や口腔拡張器などが並べられており、冷たい金属色を放っている。
その他にも、カテーテルや太いノズルの浣腸器具、鋭く尖った注射針などもそろっている。
医療器具には、温かみというものがない。
それは、とりようによっては、患者という無抵抗な人間に対して、あらん限りの羞恥と苦痛をあたえる淫靡で嗜虐的な道具ともなるのだ。
男は上半身を素裸に剥かれ、下半身にピッチリとした女性用のパンティ一枚の姿で、内診台に大股開きの格好で固定されている。
あられもない痴態は、淫虐の牙を持った凌辱者にとって、極上の供物である。
「う、うーん」
かすかな呻き声ともつかぬ声が男の口から洩れる。
意識は、徐々に覚醒を始めていた。
こ、ここはいったいどこなのか…私は…どうしていたのか。
私は…そ、そうだ、たしか真珠先生の医院に…応接間に通されて、コーヒーを…
ガチャッ。
静まりかえった部屋へ、人の入ってくる気配が。
男は、ドアの方向へ顔を向けた。
「あっ、真珠先生!」
黒いタイトのミニスカート姿。
白いブラウスの上に、ボタンをはずしたままの白衣を羽織っている。
黒いストッキングにくるまれたバランスのよい脚。
黒いエナメルのハイヒール。
無言のまま真珠先生は近づいてくる。
そして、大きく開脚されて、男の股間が一番よくみえる、内診台の前にたった。
無気味な沈黙の時間。
捕らわれて、身動きできぬ男を、じっと見据える冷たい眼。
「すっかり、お目覚めのようね、よくお似合いの格好ですこと。」
うっすらと笑みを浮かべながら、真珠先生が、物静かな口調で言った。
「ど、どういうことなんですか、真珠先生、こ、これは…。」
男は、おびえた声でそう叫ぶのが精一杯であった。
「お前を、今日から私が面倒をみてあげようと思うの。お前自身が望んでいるようだからね。それにはまずわたくしが愉しめる体なのか、身体検査をしてみないとね…粗末な身体じゃツマラナイもの。これから私が、どこかに欠陥や異常がないか診察をしてあげる。普通に診るのじゃつまらないから、体の穴という穴から、隅々までじっくり検査してあげるわ。」
真珠先生の瞳が、キラリと異様に光った。
「で、でも、どうして僕が…ここからおろしてください」
「その格好じゃ逃げられないわよ。」
クスリと口元に笑みを浮かべ、真珠先生は男の乳首をゆっくりつねりあげ、こねまわした。
「ききわけないのね。お仕置きの、痛ーいお注射が必要かしら?」
「えっ、そ、そんな…」
移動式のテーブルの上には、鋭利な注射器の針が、獲物を威嚇していた。
「うふっ、思ったとうりだわ。嫌がってるわりには、どうしたのかしら、ここ」
ピシッ!
「あうっー」
真珠先生の右手が、男のパンティの股間を打ちすえた。
もはや男は、おぞましい快楽を押し止めることができなかった。
ああ…真珠先生…。
先生にだったら、もうどうされてもいいとさえも、思いはじめていた。
冷たい無影灯の光が、内診台に固定された一匹の生け贄を照らし出していた。
ほのかに充満する、消毒液の匂い。
移動式のサイドテーブルの上には、医療行為に使用される鉗子や口腔拡張器などが並べられており、冷たい金属色を放っている。
その他にも、カテーテルや太いノズルの浣腸器具、鋭く尖った注射針などもそろっている。
医療器具には、温かみというものがない。
それは、とりようによっては、患者という無抵抗な人間に対して、あらん限りの羞恥と苦痛をあたえる淫靡で嗜虐的な道具ともなるのだ。
男は上半身を素裸に剥かれ、下半身にピッチリとした女性用のパンティ一枚の姿で、内診台に大股開きの格好で固定されている。
あられもない痴態は、淫虐の牙を持った凌辱者にとって、極上の供物である。
「う、うーん」
かすかな呻き声ともつかぬ声が男の口から洩れる。
意識は、徐々に覚醒を始めていた。
こ、ここはいったいどこなのか…私は…どうしていたのか。
私は…そ、そうだ、たしか真珠先生の医院に…応接間に通されて、コーヒーを…
ガチャッ。
静まりかえった部屋へ、人の入ってくる気配が。
男は、ドアの方向へ顔を向けた。
「あっ、真珠先生!」
黒いタイトのミニスカート姿。
白いブラウスの上に、ボタンをはずしたままの白衣を羽織っている。
黒いストッキングにくるまれたバランスのよい脚。
黒いエナメルのハイヒール。
無言のまま真珠先生は近づいてくる。
そして、大きく開脚されて、男の股間が一番よくみえる、内診台の前にたった。
無気味な沈黙の時間。
捕らわれて、身動きできぬ男を、じっと見据える冷たい眼。
「すっかり、お目覚めのようね、よくお似合いの格好ですこと。」
うっすらと笑みを浮かべながら、真珠先生が、物静かな口調で言った。
「ど、どういうことなんですか、真珠先生、こ、これは…。」
男は、おびえた声でそう叫ぶのが精一杯であった。
「お前を、今日から私が面倒をみてあげようと思うの。お前自身が望んでいるようだからね。それにはまずわたくしが愉しめる体なのか、身体検査をしてみないとね…粗末な身体じゃツマラナイもの。これから私が、どこかに欠陥や異常がないか診察をしてあげる。普通に診るのじゃつまらないから、体の穴という穴から、隅々までじっくり検査してあげるわ。」
真珠先生の瞳が、キラリと異様に光った。
「で、でも、どうして僕が…ここからおろしてください」
「その格好じゃ逃げられないわよ。」
クスリと口元に笑みを浮かべ、真珠先生は男の乳首をゆっくりつねりあげ、こねまわした。
「ききわけないのね。お仕置きの、痛ーいお注射が必要かしら?」
「えっ、そ、そんな…」
移動式のテーブルの上には、鋭利な注射器の針が、獲物を威嚇していた。
「うふっ、思ったとうりだわ。嫌がってるわりには、どうしたのかしら、ここ」
ピシッ!
「あうっー」
真珠先生の右手が、男のパンティの股間を打ちすえた。
もはや男は、おぞましい快楽を押し止めることができなかった。
ああ…真珠先生…。
先生にだったら、もうどうされてもいいとさえも、思いはじめていた。