奴隷資格人体検査〈続編〉
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2011/09/09 13:01:14
2011/09/09 13:01:14
真珠先生は、パンティを突き上げている男の股間をサァーッと撫で上げた。
「ああっー」
「おかしいと思わない?…女性用のパンティを穿いているのに…これはいったいどういうわけ?」
内診台に手をかけ、真珠先生は男の股間を、パンティ越しにギュッとハイヒールで踏みしめ、ひねって踏みにじった。
「あっ、痛っー」
「うそおっしゃい」
パシッ!
「ああっー」
しなやかな右手が、男のパンティの上でしなった。
パシッ!ビシッ!
真珠先生は続けざまに、パンティ越しに男の股間を平手で鋭く打ちすえた。
「ああっ、あうっ、ああぁーん」
男のパンティの中がさらに昂り、勢いづいていく。
真珠先生は男のパンティににじみ出た、わずかな変色を見逃さなかった。
「ああっー」
パンティの中でヒクヒク波打つ股間を目ざとくとらえて、ニヤリと目を光らせて囁いた。
「あっ、ほんと…お漏らししちゃたの」
「ああぁーっ」
「うふっ、予想通りね。でも、許せないわ。パンティの中に出しちゃうなんて、最低よ。お仕置きが必要かしら?」
「…」
「せっかく私のパンティをはかせてあげたのに、ちょっと残念…でも、こんなに派手に汚しちゃったら使い物にならないわ」
鋏を手にして、男の前に立った。
「うふっ、さあ御開帳して検査をしましょうね。動いたりしたら、お前の股間が傷つくかもよ」
今度こそ、男は、もうどうなってもいいと…覚悟を決めたのでした…。
「ああっー」
「おかしいと思わない?…女性用のパンティを穿いているのに…これはいったいどういうわけ?」
内診台に手をかけ、真珠先生は男の股間を、パンティ越しにギュッとハイヒールで踏みしめ、ひねって踏みにじった。
「あっ、痛っー」
「うそおっしゃい」
パシッ!
「ああっー」
しなやかな右手が、男のパンティの上でしなった。
パシッ!ビシッ!
真珠先生は続けざまに、パンティ越しに男の股間を平手で鋭く打ちすえた。
「ああっ、あうっ、ああぁーん」
男のパンティの中がさらに昂り、勢いづいていく。
真珠先生は男のパンティににじみ出た、わずかな変色を見逃さなかった。
「ああっー」
パンティの中でヒクヒク波打つ股間を目ざとくとらえて、ニヤリと目を光らせて囁いた。
「あっ、ほんと…お漏らししちゃたの」
「ああぁーっ」
「うふっ、予想通りね。でも、許せないわ。パンティの中に出しちゃうなんて、最低よ。お仕置きが必要かしら?」
「…」
「せっかく私のパンティをはかせてあげたのに、ちょっと残念…でも、こんなに派手に汚しちゃったら使い物にならないわ」
鋏を手にして、男の前に立った。
「うふっ、さあ御開帳して検査をしましょうね。動いたりしたら、お前の股間が傷つくかもよ」
今度こそ、男は、もうどうなってもいいと…覚悟を決めたのでした…。