マミーとハンドギャグ
admin≫
2017/02/09 13:20:50
2017/02/09 13:20:50
ある部屋の、
大きなベットには、マミフィケーションされて、ぐるぐる巻きで、最早、身動き出来なくなったマゾがいる。
身悶えする様は、芋虫のよう。
うふふ。
マゾは、ドキドキしている。
その様子を、楽しみながら眺める。
そっと近づき、
呪文を囁くように、ゆっくりと言葉を囁く。
コツコツと、ゆっくりハイヒールを響かせながら・・。
そうして、
その肉塊に、馬乗りになり・・・その瞳を見下ろして、口を塞ぐ、黒革の手袋で。
それは、
全てを支配されたと、マゾが感じる時。
口を、手で塞ぐ。
ハンドギャグは、ゾクリと感じる瞬間。
マゾにも、私にも。
たまらなく、好きな事。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆okera
ありがとう。
良かったわ。
楽しみにしていますね!
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