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•  2016/12/20   手袋［gloves］ 
•  2016/12/13   見せ物という羞恥 

革の手袋・・ラムレーザーのグローブ。

サテンの艶やかなグローブ。



レースのグローブ・・・。


時に、
それらは、フエチシズムを感じさせる。



わたくしの素肌を覆う、
レースの手袋で触れられたら・・・？




アナタの妄想は、徐々に広がる。



その革手袋で、
口を塞がれたら？



きっと、感じてしまうわね。


うふふ。
アナタへの支配は、始まっている。



今日は、レースのグローブ 。




優しく、そっと、触れてあげる。

高層のラグジュアリーなホテル。


全面の窓ガラス、眼下には美しい夜景が広がっている。





今宵は、辱める。



少し早いクリスマスのパーティー。

とびきり、お洒落なマゾ子を、とびきり淫乱に調教するの。




そうして、ゆっくりと・・。

見せ物へ。

見られているかもしれないという、羞恥心。



羞恥の中、
歓喜で感じて、狂喜の渦へ堕ちるわね・・・想像を超える快楽で、発狂寸前に。。



全てを解放するように、脳と身体全部で、強烈な刺激は脳でイクこと・・・・・。


まるでそれは、小さな死のよう。



放心、忘却、無我、、、少しは煩悩が消えるみたい。


解放されて、リセットされたみたいにリフレッシュするみたい。

乱れたのが、嘘みたい。




うふふ。
悪い子♪



またね。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ジャカルタ
うふふ。
ありがとう。
楽しみにしていますね。


☆真琴
楽しみにしていますね♪



☆小宮
存分に。
参上楽しみにしています。


☆Ｍ田
（笑）
それは大変！
次回まで我慢ね♪